MLBワールドシリーズは日本人プレイヤーたちの活躍もあり大いに盛り上がりました。それにしても日米の「時間感覚」の違いも大いに目立ちました(私にとって)。開始時間は毎試合、朝9時でした(日本時間)。が、その時間になっても、まったく始まる雰囲気ではありません。選手たちはグラウンドで談笑しています。審判たちも選手たちに急かす感じでもなく、これまた審判たちで談笑しています。私は朝9:30から授業が始まる時もあり、イライラします。せめて大谷選手の第一打席は観たいのです。毎試合、8~15分遅れで始まりました。さて、日本ではどうでしょうか?先日の世界陸上のことです。たしか女子走り高跳びの競技中、突然かなり強いにわか雨が降りだし一時中断しました。「これは、この後の競技は時間遅れになるだろうな」とタイムテーブルを見ながら思っていたのですが。なんと、そのあとの競技もぴたり時間通りに行われたのです。7:43開始の競技は7:43に行われたのです。まるで、世界中の人々が驚嘆する1秒のくるいもない新幹線の時刻表のようです。(私の知る限り、西欧の電車の時刻表はあってないようなものです)私がワールドシリーズの開始時間にイライラしたように、日本人は時間に縛られすぎているのかと少し考えさせられました。